パイレーツ・オブ・カリビアン2を見たじゃー。。。あのジョニー・デップがよくぞここまで自身のキャラを開拓したもんじゃ。。!ディズニー映画を子供たちと一緒に見ながら、キャラ研究しとったそうじゃ。。あっぱれの一言じゃ!せっしゃ、ジョニデといえば、リバー・フェニックスのダチで、ティム・バートン監督とタッグを組み、メーキャップ中心の第3のチャップリンを目指しとんかと思とったじゃー。。んでも、その合間合間で家族愛を描いた”ギルバート・グレイプ”に出演しとったり、あのジュリエット・ビノシュを相手取り出演した”ショコラ”。。。この映画出演が一番ビックリしたじゃー!ゆっちゃーなんだが。。あれは親子としか見えんかったじゃー!あの映画で初めてジョニデのミュージシャンシップを見たじゃー。雰囲気が素人には見えんかったで、不思議に思とったんじゃが、情報によると、俳優になる前に、LAでロックミュージシャンを目指しとったらしいな。。”クライ・ベイビー”はその代表作とかなんとか目にしたんで、早速見てみたじゃー。んにゃ、ジョニデのミュージシャンシップは”ショコラ”に勝てんじゃ。おまけに、この映画では”パイレーツ”を名乗るよなセリフも出てきとったから、その後の”キャプテン ジャック・スパロウ”につながっとんじゃな。。納得じゃー。奥方も歌手っちゅーことらしいし、ジョニデという人物は筋が通っとってますます”hip”じゃな!!